草津温泉を2泊3日で一人旅した際の実際のモデルコースです。
電車でのアクセス方法・素泊まり宿・温泉街の回り方をそのまま使えるスケジュールでまとめました。
▼ 2泊3日スケジュール概要
- 1日目:東京発→草津着・温泉街散策・夕食
- 2日目:共同浴場巡り・酒屋の角打ち・セルフサービスバー・のんびり自由時間
- 3日目:朝風呂→共同浴場→帰路
こんな感じで過ごしてみました。
過ごしてみた感想は、草津は 草津は一人旅にとても向いている温泉地でした。
草津温泉に一人で行ってみたいけれど、
「どんな過ごし方をすればいいんだろう?」
「モデルコースが分からない」
「人気温泉地だから一人でも大丈夫?」
と迷っている方も多いのではないでしょうか。
実際に私も、2泊3日で草津温泉を一人旅してきましたが、
これから草津温泉に一人旅を考えている方の参考になれば嬉しいです。
旅エビとにかく温泉が最高だったよ!
草津温泉は一人旅におすすめの温泉地
草津温泉は、日本でも有数の人気温泉地ですが、実際に訪れてみて感じたのは「一人でも過ごしやすい雰囲気がある」ということでした。
観光地というと、カップルやグループが多くて一人だと浮いてしまうのでは…と心配になることもありますが、草津ではそんなことはほとんどありません。
人気温泉地で人が多いからこそ一人でいても気にならなかったり、
湯治目的で来られている方も多くいるので気になることはありませんでした。
むしろ、一人で温泉を楽しんでいる人も多く、自然に溶け込める空気感があります。
その理由のひとつが、草津ならではの「共同浴場文化」だと感じました。
地元の方や観光客が気軽に温泉に入りに来る場所なので、一人でふらっと訪れても違和感がありません。
温泉に入ること自体が目的になるので、一人旅との相性がとても良いのだと思います。
また、草津は温泉街の規模がちょうどよく、散策しながら静かに過ごすこともできます。
部屋でゆっくりしたり、温泉に入ったり、少し散歩したりという「何もしない時間」を楽しめるのも魅力です。
さらに感じたのは、草津は素泊まりとの相性がとても良いということでした。
食事付きの旅館も魅力ですが、一人旅なら気分に合わせて食事を選べる素泊まりの自由さが心地よく、結果的にとても満足度の高い滞在になりました。
草津温泉一人旅モデルコース【2泊3日】
ここからは、実際に私が体験した草津温泉一人旅の2泊3日モデルコースを紹介します。
予定を詰め込みすぎず、温泉を中心にゆったり過ごすプランですが、草津らしい時間をしっかり楽しむことができました。
1日目|東京から草津へ移動・温泉街散策
東京から草津へは、電車とバスを乗り継いで向かいました。
上野駅から草津温泉の玄関口となる長野原草津口駅行きの特急電車が運行されています。





特急電車は快適だね!
草津温泉へのアクセス|電車で行く方法まとめ
草津温泉へは、電車とバスを組み合わせて行くことができます。
車がなくても全然問題ありません。
【東京から(おすすめルート)】
上野駅から特急「草津・四万」に乗れば、
乗り換えなしで長野原草津口駅まで行けます。
所要時間は約2時間30分。座って景色を眺めているだけで到着するので、
旅の始まりから気分が上がります。
長野原草津口駅からはバスで約25分。
バスを降りたらもう草津温泉の中心部です。
【新幹線を使うルート(東京・横浜・大阪・名古屋から)】
東京・上野以外から来る場合は、新幹線で高崎駅まで行き、
吾妻線に乗り換えて長野原草津口駅へ向かうルートも使えます。
横浜・大宮・大阪・名古屋方面からのアクセスはこちらが便利かもしれません。
高崎駅から長野原草津口駅まで吾妻線で約1時間20分。
その後バスで約25分です。
どちらのルートも、草津温泉バスターミナルが終点なので迷う心配はありません。
【バスの場合】
バスタ新宿などから草津温泉バスターミナルまでのバスが運行されています。
途中サービスエリアに寄り所要時間はおよそ4時間。
乗り換えもなく、楽さで言えばバスが一番かもしれません。
宿に到着、温泉街・グルメを満喫
草津に到着したら、まずは宿にチェックイン。


荷物を置いて身軽になったあと、夕食の調達を兼ねて温泉街を散策しました。
テレビで何度も見た景色とはいえ、湯畑周辺は草津らしい景色が広がっていて、テンションが上がりました。
夕方から夜にかけてはライトアップもあり、昼とは違った雰囲気を楽しめます。


夕食は、複数の店でテイクアウトを購入して部屋でゆっくり食べました。


草津はテイクアウトできるお店も多く、一人旅でも食事に困ることはありません。
利用した草津のテイクアウト情報はこちらの記事で詳しく紹介しています🔽


夜は温泉に入り、部屋でお酒を飲みながらのんびり過ごしました。
到着日からすでに満足度が高く、「来てよかった」と感じられる時間でした。
2日目|温泉三昧と酒屋、セルフサービスバーでお酒時間
2日目は朝風呂からスタート。温泉地ならではの贅沢な朝です。
その後は共同浴場をめぐったり、温泉街を散策したりと、ゆったりとした時間を過ごしました。


昼食もテイクアウト利用。


帰りにホテルの前にあった果物屋さんで、シャインマスカットも購入。
一人旅は自由度が高いので、こうした過ごし方ができるのが嬉しいところです。
午後も共同浴場を巡ったり、酒屋のセルフサービスバーでお酒を楽しみ、ほろ酔いでホテルに戻り部屋でゆっくりしたりと、自由気ままに過ごすことができた。




温泉に入って、少し散歩して、また休む。そんな時間の繰り返しが、とても心地よく感じられました。
3日目|朝風呂と帰路
最終日も朝風呂からスタートしました。
散歩のついでに、ホテル近くの共同浴場を満喫。
冬の草津はとても寒いですが、温泉で温まった体にはちょうど良いくらい。
散歩するだけでも気持ちが良い時間でした。
2泊していたことで気持ちにも余裕があり、慌ただしさを感じずに帰ることができたのも良かったポイントでした。
実際に泊まった素泊まり宿
今回宿泊したのは、「草津温泉326 山の湯ホテル」さん。
素泊まりでしたが、朝食が無料でついてくるのはとてもありがたかったです。
食事なしだと、自分のペースで過ごせるのがとても快適で、一人旅にはぴったりだと感じました。
宿の雰囲気は落ち着いていて、部屋でゆっくり過ごす時間も心地よかったです。
源泉掛け流しの温泉もあり、外湯めぐりと合わせて温泉を存分に楽しむことができました。
詳しい宿泊体験については、こちらの記事で紹介しています🔽
一人旅目線で感じたポイントとしては、
- 気を使わずに過ごせる
- 食事時間に縛られない
- 自分のペースを保てる
という点が特に良かったです。
草津温泉一人旅の楽しみ方のコツ
実際に過ごしてみて感じた、草津温泉一人旅を楽しむコツを自分なりにまとめてみます。
まずおすすめなのは、素泊まりを選ぶことです。
食事の自由度が高く、その日の気分で行動できるので、一人旅の魅力を最大限に感じられます。
また、観光を詰め込みすぎず、温泉を中心に予定を組むのもポイントです。
草津は「何もしない時間」を楽しめる場所なので、余白を残す方が満足度が高くなります。
そして個人的に印象に残ったのは、共同浴場の多さです。
さすがの草津温泉という感じですが、様々なお湯や雰囲気を味わえる(しかも無料で)共同浴場がとても良かったです。


一人旅で気になるポイント(Q&A)
一人で浮かない?
全く浮きません。実際に一人で訪れている方も多く、自然に過ごせる雰囲気があります。
食事は困らない?
テイクアウトや飲食店が多いので困ることはありません。むしろ選択肢が豊富で迷ってしまうくらいでした。
冬でも大丈夫?
冬は寒いですが、その分温泉の気持ちよさが際立ちます。防寒対策をすれば問題ありません。
何泊がおすすめ?
個人的には2泊以上がおすすめです。1泊だと少し慌ただしく感じるかもしれません。
草津温泉一人旅は2泊以上がおすすめ
実際に2泊して感じたのは、草津はゆっくり過ごしてこそ魅力が分かる場所だということでした。
1泊だとどうしても時間に追われてしまいますが、2泊あることで気持ちに余裕が生まれます。
温泉に入り、温泉街を散策し、また温泉に入る。そんなシンプルな時間を楽しめるのは、2泊だからこそだと感じました。
まとめ|草津温泉は一人でこそ楽しめる場所だった
今回の草津温泉一人旅は、想像以上に心地よい時間でした。
温泉に入って、部屋でゆっくりして、食材の調達も兼ねての温泉街の散策。
特別なことをしなくても満足できるのが草津の魅力なのだと思います。
一人だからこそ、自分のペースで過ごせる贅沢な時間を味わうことができました。
人気温泉地だからと自ら遠ざけていたのは、もったいなかったと感じました。
これから草津温泉に一人旅を考えている方には、ぜひ2泊でゆっくり過ごすことをおすすめしたいです!





