【谷川岳ヨッホ】登山なしで標高1,500m!料金・割引・バスでのアクセスを完全レポ

谷川岳ヨッホ だるま

湯檜曽温泉へ向かうバスを調べていると、どうやら谷川岳ヨッホ行きのバスに乗ると良いらしい。

旅エビ

谷川岳ヨッホってなんだ??

谷川岳ヨッホは、星野リゾートが運営する谷川岳の観光施設です(旧・谷川岳ロープウェイ)。
ロープウェイとリフトを乗り継ぐことで、登山装備がなくても標高約1,500mからの絶景を楽しめます。

今回、湯檜曽温泉への3泊4日の旅の途中に立ち寄ってきました。
梅雨の時期でしたが天気に恵まれ、想像以上に良い時間を過ごせたので、料金・アクセス・実際の様子をまとめてみました。

目次

谷川岳ヨッホとは

群馬県みなかみ町にある、谷川岳の玄関口となる観光施設です。

  • 運営:星野リゾート
  • ロープウェイ:土合口駅 → 天神平駅(乗車約15分)
  • リフト:天神平 → 天神峠(標高約1,500m)
  • 登山者だけでなく、観光目的でも気軽に利用できる

「日本百名山の谷川岳に、スニーカーで行ける」のが最大の魅力です。

料金と割引情報

チケット料金
ロープウェイ+リフトセット(通常)3,600円
湯檜曽温泉の宿で購入3,000円(600円引き)

私は宿泊していた湯檜曽温泉「福の屋」のフロントで引換券を購入し、600円安く利用できました。

チケットセンターで引換券を見せるだけで乗車券と交換してもらえるので、手間もありません。
湯檜曽温泉や水上温泉に宿泊される方は、チェックイン時に宿へ確認してみることをおすすめします。

福の屋の宿泊レビューはこちら

バスでのアクセス

電車旅の場合、上毛高原駅、水上駅または土合駅からバスでアクセスできます。

出発地所要時間運賃
水上駅約20〜25分900円※
土合駅約10分240円※

※2026年6月時点の情報です。

バスは1時間に1〜2本程度なので、事前に時刻表の確認が必須です。

私は土合駅を観光してから10:08発のバスに乗り、谷川岳ヨッホへ向かいました。
土合駅(日本一のもぐら駅)とセットで回るルートは、電車旅との相性が抜群です。

土合駅のレポートはこちら▼

バス停から乗り場まで

バス停を降りるとすぐにチケットセンターがあり、そこから2〜3分歩けばロープウェイ乗り場です。
混雑していなければバス停から10分以内でロープウェイに乗車できます。

駐車場について

収容台数約700台の駐車場が完備されています。
駐車料金はシーズンによって異なり、

  • グリーンシーズン:1~5Fは500円、6Fは800円
  • 9/19~11/3:1~5Fは1,000円、6Fは1,200円
  • ウィンターシーズン:1~5Fは無料、6Fは1,000円
    ※最新の情報は公式サイトでご確認ください。

徒歩の場合

土合駅で出会った方にお話を伺ったところ、谷川岳ヨッホ(ロープウェイ乗り場)から土合駅まで徒歩で20分程度ということでした。

ロープウェイで天神平へ

ロープウェイは2〜3分おきに出発しているので、待ち時間はほとんどありませんでした。乗車時間は約15分。
窓の外に広がる山々を眺めながら、じわじわと高度を上げていく時間はそれだけで観光になります。
天神平に着くと空気がひんやりと変わり、麓の蒸し暑さが嘘のようでした。

谷川岳ヨッホ ロープウェイ
谷川岳ヨッホ ロープウェイ 天神平駅 周辺

リフトで標高約1,500mの天神峠へ

天神平からさらにリフトに乗り継いで、標高約1,500mの天神峠まで上がれます。

谷川岳ヨッホ リフト

訪れた日は山頂に雲がかかっていて全容は見えませんでしたが、周囲の山々を見渡せる景色と、6月下旬なのにわずかに残る残雪が印象的でした。

谷川岳ヨッホ 天神峠 谷川岳稜線

下りのリフトからの景色が素晴らしく、往復で違う角度から景色を楽しめます。
個人的には下りの景色の方が好きでした。

谷川岳ヨッホ リフト 景色

レストラン「ビューテラスてんじん」でランチ

天神平駅近くにあるレストラン「ビューテラスてんじん」で昼食にしました。

メニュー料金
パングラタン1,500円
クラフトビール1,000円
生ビール800円
カレー・ラーメン・スイーツなど1,000〜2,000円程度

平日の梅雨時期・12時前の利用だったこともあり、店内は空いていました。
ロープウェイと山々を一望できるカウンター席に、一人でゆったり座れました。

標高1,300m超えの景色を眺めながらのパングラタンとクラフトビールは、この旅で特に記憶に残った時間です。

食事をしなくても、ドリンクだけで景色を楽しむ休憩場所としても十分ありだと思いました。

谷川岳ヨッホ ビューテラスてんじん パングラタン ビール 眺望

服装・気温

6月下旬の晴れた日で、長袖シャツ1枚で十分でした。

天神平は麓よりも明らかに涼しいですが、観光目的であれば厚着は不要だと感じました。
登山者の中にはウィンドブレーカーを着ている方もいたので、天気が不安定な日は薄手の上着を1枚持っておくと安心です。

日差しが強く感じることもあったので、日焼け対策やサングラスなどはあった方が良いなと感じました。

滞在時間の目安

ケース目安時間
ロープウェイのみ(往復)約1時間
リフトも乗る場合約1時間半
ランチ込み約2時間
ゆっくりと散策・観光約3時間

こんな人におすすめ

  • 登山装備なしで山の絶景を楽しみたい方
  • 谷川岳に興味はあるけれど登山はハードルが高いと感じている方
  • 温泉旅行に半日観光をプラスしたい方

まとめ

谷川岳ヨッホは、登山をしなくても標高約1,500mの景色を気軽に楽しめる施設でした。

ロープウェイで約15分。
さらにリフトに乗れば標高約1,500mからの絶景を楽しめます。
景色を眺めながらレストランで食事をすれば、半日で十分満喫できました。

みなかみ方面への旅行の際は、土合駅とセットでぜひ立ち寄ってみてください。

土合駅も含めた旅の様子は動画にもまとめているので、よかったら合わせてご覧ください!

この記事を書いた人

旅エビ

 

ちょっとお得に、でもちょっと贅沢に。
仕事に疲れた人が、気を張らずに一人でリフレッシュできる旅を発信しています。

  • 🧳 元会社員 → パワハラ → 退職 → フリーランスに
  • ♨️ 湯治しながら働く「温泉ワーケーション」派
  • 🚃 電車に揺られながら駅弁を食べるのが癒し
  • 💻 荷物は軽く!快適なガジェットを探すのが趣味
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