ビエンチャン・チェンマイ・クアラルンプール一人旅  3日目 〜チェンマイ町歩きパート2〜

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<3日目>

 

腹もいっぱいになったということで、少し街を散策してみることに。

 

どの辺を歩いているのか全く把握できていなかったが、城壁のなかのオールドタウン

であることは確かだ。

 

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多くのゲストハウスがあった。

 

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しばらく歩くと、観光名所らしきところに出くわす。

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ワット・チェディルアンというらしい。

かなり巨大な建物で遠くからも目立っていたが、近くに行ってみるとより巨大に感じられた。

 

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神聖な象がたくさんいた。

 

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異彩をはなっていた。

 

一通り見学を終え、暑さのあまり近くのカフェに避難した。

そこにタイではお馴染み?のカオニャオ・マムアンというデザートがあったので

挑戦してみた。

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マンゴーともち米のデザートで、ココナッツソースをかけて食べる。

味は、不味くもなく美味くもなくという感じだった。

マンゴー自体は美味しかった。

もち米は砂糖、塩、ココナッツミルクで炊いているらしく、こちらが不思議な感覚にさせてくれる原因だと思う。

 

日も暮れ始め、同行者は夜のフライトでバンコクに帰るらしくここでお別れ。

外国で働くことに興味があったので、実際にバンコクで働いている人の生の話が聞けたのが非常に良かった。

 

お腹は満腹、しかしホテルに帰るにはまだ早い気がしたので、ナイトバザールをブラブラしてみる。

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品揃えはどこも似ていたが、小物から服、時計など種類が多く見ているだけで楽しい。

店員もどことなくゆるい感じが良かった。

 

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オープンエアーで食事ができる一角もあった。

タイ料理だけではなく、ステーキやケバブなど各国の料理も揃っていた。

 

結構歩いたが、満腹状態が続いていたので、コンビニでビールを買って帰ることにした。

明日はクアラルンプールだ。

 

 

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